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ランボー:一人だけの軍隊


ランボー

 1981年12月のワシントン州。ベトナム帰還兵ジョン・J・ランボーは、ベトナム時代の戦友を訪ね山間の田舎町を訪れる。しかし戦友は、化学兵器の後遺症で既にこの世を去っていた。食事をとるため街へ入ったランボーは、そこの保安官ティーズルに声をかけられる。。。
。。。偏見から街を出ていけと高圧な態度で追い出そうとした。しかし、ランボーは再び街へ入ろうとする。ティーズルはランボーを逮捕し保安官事務所へと連行した。。。

誰もが知っているシルヴェスター・スタローンの代表作でシリーズ第一作!!

★レスター★
ランボーはベトナム帰りの勇士です
グリーン・ベレーの隊員で戦争の英雄です



ベトナム戦争の帰還兵の就職状況はアメリカで社会問題化していました。

ベトナムの戦場では頼れる友人がおり、高額な兵器を使いこなした歴戦の勇士も、

★ジョン・J・ランボー★
戦場じゃ仁義があって
お互い助け合った
(中略)
戦場じゃ100万ドルの
兵器を任せてくれた



平和なアメリカに戻ると、仕事にすら就けない。

★ジョン・J・ランボー★
でも ここじゃ駐車係の口もない!



その問題を取り上げた作品です。

ちなみに原作、デイヴィッド・マレル 著 「一人だけの軍隊」ではちょっと違った設定と結末をします。

事件の舞台もケンタッキー州で。。。

サム・トラウトマンはグリーン・ベレー訓練スクール校長でランボーと直接面識がなかったりします。

そして、ティーズルも警察署長で朝鮮戦争の帰還兵であり、

それがベトナム戦争の帰還兵であるランボーとの間の世代間のずれを表現しています。

物語は次第に二人の帰還兵の私闘となっていきます。

映画しか見ていない方、小説しか読んでいない方は、ぜひもう一方も楽しんでください。

ティーズルが自分の手でランボーを捕えることに固執する点については小説も映画も同じです。

果たしてランボーとティーズルの世代を超えた男の対決の結末は!!





ランボー
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