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ヒトラー〜最期の12日間〜:彼は世界と戦っていたのだろうか?


ヒトラー 最期の12日間

 1945年4月のベルリン市街戦の最中、ドイツ第三帝国総統アドルフ・ヒトラーは総統地下壕にて迫りくるソビエト連邦軍に徹底抗戦の為に作戦の指揮に没頭するも戦局は悪化、敗色は濃厚となり混乱の中で国防軍の軍人やSS(親衛隊)の隊員達は悲劇的な末路を辿って行く、ヒトラーはついにある重大な決断をするに至る。。。
。。。ヒトラーの演説原稿や挨拶文の口述筆記を担当する秘書だった、ゲルトラウト・ユンゲが目撃した全ての真実を、今解き明かすヒトラー最後の12日間。

この映画ですが、ヒトラーを注視した戦後初の映画となっております。

しかし、この映画をヒトラーに嘘字幕を付けた総統閣下シリーズで知った方も多いと思われます。

この映画のキャッチコピーの通り世界に対しての怒りと不満をぶちまける製作者の戦いなのかもしれません。

★映画のキャッチコピー★
彼の敵は世界
全てを目撃した秘書が今明かす、衝撃の真実。



総統閣下シリーズ

製作者の怒りと不満の代弁者として今もなお、ヒトラーは各方面で影響を与えているのだと考えます。

しかし、ヒトラーは本当に世界と戦っていたのでしょうか自分はそうは思いません。

第二次大戦は連合国側と枢軸国側で世界を二分した戦いでありドイツは単に負けた側だったのだと思います。

負けている側だと味方は減ってる敵は増えてると言う状態になり最終的には世界と戦っている感覚に陥ります。

自分はヒトラーという男についての評価は良くも悪くも世界に対して影響を与えた男と言う評価です。

もし、ヒトラーが残忍で悪の化身のような男だとしたら、そんな人に誰もついては行かなかったでしょう。

そして、善事と悪事をした場合良い事より悪い事の方が注目されやすいという点があります。

第一次大戦後のどん底だったドイツ経済を公共事業等で復興させたのはヒトラーの手腕によるところが多く、

現在でも有名な高速道路アウトバーンの建設、国民車フォルクスワーゲンを作った事でも有名です。

ただ、ヒトラーは敗者であり未曽有の虐殺に手を染めたという事は周知の事実だと考えるのです。

ヒトラーの行った功罪は今もなお、世界に影響を与え続けているのではないでしょうか。

果たして、ゲルトラウト・ユンゲの見たヒトラーの真実の姿とは!!





ヒトラー 最期の12日間
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