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ティアーズ・オブ・ザ・サン:本当はダイ・ハード4だった


ティアーズ・オブ・ザ・サン:本当はダイ・ハード4だった

 石油利権を巡って民族の対立が続くナイジェリアでクーデターが発生する。そしてクーデターを起こした反乱軍によって大統領一家が殺されナイジェリアは深刻な内戦状態に突入、事態を重く見たアメリカ政府はナイジェリア国内に残るアメリカ人全員の速やかなる救出を決定、A・K・ウォーターズ大尉率いる米海軍特殊部隊SEALsのチームは女性医師リーナ・ケンドリックスの救出任務を命じられるが。。。
。。。チームは難なく、ナイジェリアの村で医療活動に従事するリーナ・ケンドリックスの元に駆けつける。しかし、リーナ・ケンドリックスは患者達と一緒でなければ脱出しないと主張してきた。任務完遂を最優先に考えたA・K・ウォーターズ大尉はリーナ・ケンドリックスと患者達をつれヘリとの合流地点を目指し出発する。

この映画ですが、当初は「ダイ・ハード4」の企画として進められていたのですが。。。

アフリカにおける石油利権問題と民族浄化と言うテーマ性の深さから独自企画に変更されました。

ダイ・ハードの成分としてはブルース・ウィリスが主演をしていると言う事と。。。

自らの意思とは反して重大な事件に巻き込まれていくと言う主人公の境遇が共通しています。

ティアーズ・オブ・ザ・サンをダイ・ハードの4作目として見た場合。。。

A・K・ウォーターズ大尉がジョン・マクレーン警部補であり。。。

救出対象のリーナ・ケンドリックスがマクレーンの妻、ホリー・マクレーンに置き換える事が出来ます。
(妻ではなくマクレーンの娘、息子を巻き込んだと言う話もありますが。。。)※1

ナイジェリアの国内で事件に巻き込まれたマクレーン夫妻と登場人物達。。。

悪党を許さない、この映画の主題である人に内在する悪に対してのテーマ性はよりはっきりするでしょう。

★エドマンド・バーク★
善なる人々が行動を怠れば―
必ず悪が勝利する



世界一ついてない男、そんな視点で見てみるとちょっと違った映画に見えるかもしれません。

ちなみに、「ティアーズ・オブ・ザ・サン」は「ダイ・ハード4」のサブタイトルであり。。。

本作を独立した作品として制作、後に「ダイ・ハード4.0」が新しく製作される事になりました。

果たして、A・K・ウォーターズ大尉はリーナ・ケンドリックスと患者達を救出する事が出来るのであろうか!!





ティアーズ・オブ・ザ・サン:本当はダイ・ハード4だった

※1 2024年01月06日 16:10 追記
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