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フック:ジェイムズ・フック船長の最後の冒険


フック:フック船長の最後の冒険

 40歳の大人になった永遠の子供ピーター・パンは、メインランド(人間の世界)で弁護士ピーター・バニングとして生活していた。アメリカの企業付きの弁護士で猛烈な仕事人間であり、家族を省みずに仕事に熱中するあまり、家族から軽蔑されていたうえ自らがピーター・パンであったことも忘れてしまった。祖母ウェンディ・ダーリングのいるイギリスに里帰りした晩、子供達が何者かに誘拐されてしまう。誘拐犯が残した脅迫状には、ジェイムズ・フック船長の名前が記してあった。。。
。。。そんな時、突然妖精のティンカーベルが現れ、ピーター・バニングはティンカーベルと共にさらわれた子供達を救うために、半ば強引に連れ去られる形で再びネバーランド(永遠の国)へと向かう、永遠の子供ピーター・パンの新しい冒険物語が始まる!!

ピーター・パンが空を飛び、大冒険を繰り広げ宿敵ジェイムズ・フック船長の左腕を切り落としてから。。。

大人にならない子供達の住むネバーランド(永遠の国)からメインランド(人間の世界)へ。。。

年月が経ちメインランド(人間の世界)で大人になったピーター・パンは子供達を授かりましたが。。。

その子供達がジェイムズ・フック船長にさらわれ、再びネバーランド(永遠の国)へと戻ることになります。

★ピーター・パン★
ピーターが戻ったぞ



大人にならない子供達の住むネバーランド(永遠の国)で自分の起源や本当の自分を見つけます。

もし人が老化を克服したのなら映画「TIME/タイム」の世界のような未来があるかもしれません。

過去記事:TIME/タイム :時は金なり!!

主人公(人それぞれ)が生き続ける限り、人生と言う冒険物語は続きます。

しかし、現在は限りある時間の中で子供から大人へ、大人から老人になり最後に死は免れられない。

大人になっったピーター・パンと年老いたジェイムズ・フック船長の対決!!

★ピーター・パン★※1
1対1の対決だ



映画でヒーローが輝くためには個性的な不朽の悪役が必要となります。

ジェイムズ・フック船長は、ピーター・パンの物語において、恐れられる海賊船長として描かれてきました。

ジェイムズ・フック船長は復讐心や権力への執着の象徴です。

物語が進むに連れて悪役もまた人間らしい葛藤や成長を経験する事をこの映画は示しています。

その戦いの中でジェイムズ・フック船長の言葉は自らの運命を暗示させます。

★ジェイムズ・フック船長★
最後の冒険は”死”だ



クライマックスでジェイムズ・フック船長自らの死という運命を受け入れ同時に運命から解放されます。

この映画の本当の主人公はピーター・パンではなくジェイムズ・フック船長ではないでしょうか。

この映画のタイトル通りこの物語はジェイムズ・フック船長の最後の冒険だ!!





フック:フック船長の最後の冒険

※1 2024年02月14日 12:30 再編集 引用文追加
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